コロナのPCR検査は、罹患が強く疑われる人に対してのみ有効であって、全員にしても無意味な理由

(8月22日記事追加(書籍紹介))
数字でその根拠が示されています。
感度90%,特異度80%の検査でも無意味となるのですから…

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そもそも最近は検査数が増えているのだから、感染拡大しているのではない


 「コロナのPCR検査を全員にしても無駄な理由2」もご覧下さい。


新型コロナウイルスワクチンをよく考えてみましょう


インフルエンザウィルスのワクチンだって効力が不明なのに、新型コロナウィルスのワクチンが一年やそこらで開発できるわけはないhttps://www.hidamari-an.com/archives/786
有名製薬会社が開発しているからと言って、ワクチン決しては信用できないです

ワクチンを急ぐには何か他の意図があるのかもしれないですね


mouwakuchinwayamenasai

この本の著者:母里恵子(もりけいこ)
医学博士。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。1934年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。